Monday, July 28, 2014

ACTS撃沈!

おはようございます。

AKOさんと組んで出たミニ耐久ですが
結果からいうと猛烈にエンジンをヒートさせてしまって
抱きつき再発、そして自動遠心クラッチが焼けて
クラッチが繋がらない状態になってしまいました。
クラッチは調整ネジを目一杯動かすと軽く走れるくらい。
足で踏ん張ると走らなくなる。
エンジンは多分30ccくらいのパワー感です。
スタート前のゆっくり一周の時にカンカンに熱くなってしまったので
これから原因を究明します。
レースは耐久にエントリーしてくれたAKOさんのスペアマシンを使って第2ヒートだけ参加できました。ありがとう!
それと、エントリーだけしてバイクがなくなっちゃったので
むつお君や大門さんもバイクを貸してくれて本当に楽しかったです。
マンタちゃんわざわざ来てくれたので全然走れなくてゴメン、
コウキ初めてのレース楽しかったかな
岸井さん丸二日ありがとう!











もう誰かのバイク乗せてもらうとどんどんそれが欲しくなっちゃって困ります。

みなさん、ありがとうございました!

仕事から帰ったらまたレポート書きます。
今日も暑いけどがんばって行こうぜ!





Saturday, July 26, 2014

夏のACTS行きます!

http://dirtactsunion.seesaa.net/
川越でやるビンテージモトクロス。
春に見に行って面白そうなので出ることにしました。

ヒルクライムでも使ったカブ。
空冷ドラムブレーキツインショックはこれしかないんだ。

一昨日の夜徹夜で自分の仕事をして、昨日の昼間の作業時間を作って
バイクもなんとか完成です!
テープ貼りのゼッケンでゴメン。

なんか前回と同じで変わり映えしないなあ。

そこで


今回はサンダープロダクトの杉山さんにもらったアップマフラーを装着してみた。
しかしこれはモンキー用でそのままでは付かない。

しかしInuchopper のルールその1
絶対に「付かない」とは言わない。
そんなルールはないが。

エキパイの口を
切って

外側にインチのハンドルを被せて完成。

マフラーの出口細いなあ
比べたらそんなに変わらないからいいか!

そんなことしてるうちにAKOステッカーが届いた!
たまにステッカーの製作もやってます。

しかしマフラーを逃がしてもエンジンが地面にぶつかるだろう
という冷静沈着なAKOMO店主の指摘を受けて


セローのアンダーガートも取り付け。
けっこうちゃんと付いてますよ。


今日と明日川越にいます!
今日の耐久は手伝ってくれる人募集中です!
では現地で!


Friday, July 25, 2014

郵政カブ修理その2 組み立て

シリンダーには傷が入ってるけど致命傷ではなさそう。
今回のコンセプトはともかく安く、レースを戦えるくらいに直すことにあるので
ここはペーパーにオイルを付けてコシコシと磨いてやる




う〜ん
この後もう少し磨いてから
クロスハッチなイメージで少し擦れ目が残るくらいにしておく。

ピストンは可能な限り凸凹をなくしてやる。

あれ?君はどこから来たの?

スポーツスターのクラッチのところにあるような…

そうそう、オイルはこれを使ってやる。

そんなことやってると親切なAKOさんからバネの住処を知らせるステキなお便りが!

この右下のここだね。
AKOさん、ありがとうございます!
ケース中の黒ずみやゴミを可能な限り取り除いてから
バネは中にお帰りいただく。

さて、割れたケースの破片だが

どう見ても穴よりかなり大きいじゃないか!





検討の結果、表面は小さく
中がごっそりもげている事がわかった。
ウラから貼って走行中もげても困るので
これはいつか溶接できる日のために取っておくことにして

アルミの板を貼る。

ケースのカーブに合わせてまげて

クイックスチール!
お店で見かけた事がないので僕はここで買ってます。
ステマとかアフィリエイトじゃないから好きなところで買っていいけど
山をバイクで走るときの必需品なんだ。
今回は持ってなかったので自宅で修理に使う。

クイックスチールを盛りつけて乾くのを待つ間にピストンの掃除
リングの溝もきれいにしてやります。

こっちはこんな感じ。
これで4時間、いや数年は持つだろう。
そしていよいよ組み立てなんだけど写真がないよ。
暗くなっちゃってさ。
ご近所のカブの先輩にも来てもらったりいろいろあったんだけど
そうそう、H原さん、ありがとうございました!!

今ある写真はガスケットを切ってるところだけ。

紙を押し付けて汚れた手でよく擦って跡をつけて
そいつを切り取ったものをガスケットシートに転写する。

穴はポンチでやるときれいに開くよ。これであとは逆の手順で組み立てる(サービスマニュアルの常套句だよね)

ハイ、完成!
週末川越ACTSでお会いしましょう!



video

Thursday, July 24, 2014

郵政カブ修理その1 分解

先日山でエンジン下側を強打してクランクケースに穴をあけてしまったカブ。
オイルがあっという間に流れ出てすぐさまエンジンが停止するという残念な結果に終わったけど、今週末はACTSで2時間耐久を2本戦わなくてはいけない。
最低限の費用で確実にレースに出られるように直さなくては!
ということでInuchopper番外編
郵政カブMD90の腰上分解編
先週からレッグシールドを付けたまま放置されてた

ステップや配線をさくさくと取り外して

ボルト二本を抜くだけで

ごろん、って感じでエンジンが降りる。
地面には木の板なんかを敷いて置くといいよ。

お楽しみの分解
実は大きい横型エンジンをばらすのは初めて
勘でどんどんバラして行く。

進角の感じとかは後でわからなくならないように写真に撮っておく。
このエンジンは過去に豊田さんがバラして組んだから僕が何かやるよりすごく信用出来る。

しかし20年以上の年月で脂っ気が抜けてカサカサの錆び粉たくさん。

点火系は異常なし。

カムスプロケットはカムの奥にある。
ケース下のドレンの隣のテンショナーを緩めてから
カムを引っこ抜く

焼けた臭いもしないし状態は悪くない。

見た目も健康そう。

カムの山も支持部分も大丈夫

ロッカーアームもまだ使える。

ヘッドも大丈夫。
この後カーボンを落として吸排気ポートから
パーツクリーナーやガソリンを流してみたけど何も漏れて来なかった。

多少カーボンが溜まってるから掃除してやった。
そしていよいよシリンダーを見ると

ああ、これだな。

シリンダーを抜いて


ちょうどピストンの側面が

こんな感じになってる。
幸いリングは無事。

反対側も。
クランクに大きなガタはない。
ここの擦れ目だけきれいにしてやればまだ使える!